ブログネタ
身体と心の健康 に参加中!
takankubota01

汗の量を抑えるには何をすればよいか、良く分からず、タオルやシャツの替えが手放せない状態だったとしても、
1日数分の簡単なトレーニングだけで、汗で気持ち悪くなることがほとんどなくなってしまう治療法がこちら





あなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??


warkshop2



手汗がひどくて握手ができない

汗のシミですぐに服をダメにしてしまう

自分の身の回りの物はすぐに汗で湿っぽくなる

ハンカチがいつもぐしょぐしょになる






多汗症は、皮膚に異常があったり、水分の取り過ぎでおこるものではなく、

原因を探っていくともっと根深いところに問題があります。


手術で汗腺を取り除くといった方法もありますが、体にメスを入れたところで、

ほかの部位からの汗が多くなってしまう代償性発汗として再発するケースがほとんどで、

苦痛を伴いお金もかかるのに、抜本的な解決にはなりません。




takankubota03



多汗症専門アドバイザー 久保田さんの久保田式多汗症改善7日プログラムは、

あなたの多汗症が起きている原因を把握し、原因別に適切な処置をしていくことで汗の量を減らしていく治療法です。


takankubota07


1回10分程度の簡単な内容となっていて、早ければ3日くらいで汗の量が減るのが実感でき、

遅くとも2週間くらいで、汗の量が気にならないレベルにまで減っています。


具体的なマニュアルの内容については、こちらに詳しい説明がありますので、

ここではポイントをいくつか紹介すると、↓のようになっています。




■気になる多汗症と年齢の関係

■多汗症改善に有効だった意外なもの

■多汗症の原因を根本から撃退する3つの方法

■医者に頼るべきか?頼らないべきか?非常に難しい、その判断基準








7日間多汗症改善プログラムのホームページには、実際にこの方法を実践した人たちの体験談が紹介されています。


takankubota05


夏場だったのですが汗の出る量があきらかに減っていました。

多汗症がなくなるとこんなに楽しいものなの?と、思える生活になってうれしです。

本当に自分で簡単に多汗症を改善することができました





彼らの声にあるように、

難しい知識を覚えたり、高度な技術を身につける必要はないので、マニュアルが届いたその日から実践することができ、

追加でお金がかかるようなことはありません。


あなたも、1日10分程度のトレーニングと、肌をさらさらにする食べ物を少し多めに取るだけで、

↓のようになることができます。


cimages




薬の副作用の心配がなくなる

あからさまに嫌な顔をされることがなくなる

手汗に悩んでいた時間を好きなことに使える

肌がサラサラで気持ちが良い







takankubota08


汗で服がぬれて気持ち悪い思いを続けるのはやめて、朝起きてから寝るまでずっとサラサラ肌でいられる体質に生まれ変わるにはこちら






小澤康二
坂戸孝志
ドラム練習